このステージの冒頭は「オークションの任務、ご苦労だった」(全員レベルアップ)で

敗北条件は「百合香、同行者(カーティンorしるくorクァンテン)の死亡」になるので

単身突っ込ませる⇒ゲームオーバー⇒ステージの最初からを繰り返せば無限にレベルが上がる。(由希子以外)

同様の方法で幽霊部好感度も上げられるので、オークションは土地さえあれば制服は要らない。



【●土地落札成功時●】
カーティン大佐 「オークションの任務、ご苦労だった」

(戦闘制服落札時に挿入される)
カーティン大佐 「ああ、それとな・・。 花蘭様の戦闘制
服感謝しているぞ」

カーティン大佐 「ところで生徒会の諸君・・、君達に急遽
やってもらいたい仕事ができた」
カーティン大佐 「しるく、説明を・・」

【●土地落札失敗時●】
カーティン大佐 「土地を競り落とせなかったらしいでは
ないか・・・・。 君達には期待していたのだが残念だな」
カーティン大佐 「・・・・・・君達に期待していたこちらが悪
かったのだな・・。 まあいい、次の任務は君達だけに任せ
る事は止めにしよう・・」

(&戦闘制服落札時に挿入される)
柚葉 「うぁ~、そんなひどい事言うなや~。 花蘭の戦
闘制服は買うて来たんやで!」
カーティン大佐 「それとこれとは話が別だ!」

カーティン大佐 「では次の任務を説明しよう・・」

【●以下共通●】
しるく 「現在、我々は天文部打倒の為に活動しているわ
けですが、戦力の差は明白であり不利な状況にあると言え
ます」
しるく 「そこで、その差を埋めるべくバイオレーザー兵
器を開発しているわけです」
しるく 「が、そこで問題が1つ」
百合香 「問題とは・・?」
しるく 「この兵器は元々旧生物部が開発していた物です
が、開発終了間際に屈辱の終戦を迎え、完成には至りませ
んでした」
しるく 「現時点で、最も肝心なジェネレータの部品が不
足しています」
由希子 「製造できないの?」
しるく 「時間をかければ、もちろん可能です。 しかし
そんな暇はありません」
柚葉 「ほな、どないすんねんな?」
しるく 「奪います」
しるく 「調査の結果、天文部の西支部に生物部から接収
したバイオ兵器部品が保管されている事が分かりました」
カーティン大佐 「その部品の奪取を君達に頼みたい」
カーティン大佐 「やってくれるな」
百合香 「了解した、やりましょう」
百合香 「西支部か・・ あそこの支部長、佐藤乃理子と戦
うのは避けたいわね」
かほり 「そうだよね~、あの人すっごく強いんでしょ」
柚葉  「なに言うてるねんな! うちは誰があいてでも
やったるで!」
クリス 「ほな、乃理子支部長は柚葉先輩が相手してくだ
さい。 うちらはその間に忍び込みますさかい」
柚葉 「おいおい! なんでうちがそんな苦労せなあかん
ねんな!」
クリス 「勝てはるんでしょ?」
柚葉 「もちろん当然や、せやけどな無理に戦う必要は無
いんちゃうかな~、とか思ったりするんやけど・・」
かほり 「なんか、言葉に元気がない~」
由希子 「どうでもいいけど、カーティン達も厄介な仕事
ばかり持ってくるわね・・・・」

(幽霊部好感度・高の場合)
カーティン大佐 「君達はいつも元気だな。 部屋の外ま
で声が聞こえているぞ」
百合香 「カーティン大佐、どうしたの? 私達の所に来
るなんてめずらしいね」
カーティン大佐 「何、君達にだけ厄介な仕事をやらせる
わけにはいかんからな」
カーティン大佐 「私も同行させて貰うことにした」
由希子 「あなたが!?」
カーティン大佐 「不服かね?」

さぁ、どう答える? 百合香!!
 百合香 「そんな事ないけど」
 百合香 「大いに不服だよ!」

「そんな事ないけど」 「大いに不服だよ!」
百合香 「そんな事はないけど、いいの? 責任者が前線
に出て」
カーティン大佐 「構わん。 留守の間の事は、しるくが
しっかりとやってくれる」
カーティン大佐 「作戦は君達に任せる。 気兼ねせずに
やってくれればいい」
カーティン大佐 「では、そういう事だ。 私は準備をし
てくる、また後でな」
かほり 「気兼ねするなって言っても、気にするよね~」
百合香 「まあいいじゃない。 現場の苦労を知って貰い
ましょう」
百合香 「大いに不服だよ! 私達に仕事を任せたんでし
ょ」
カーティン大佐 「そうか、残念だな! こちらとて好意
で言ったのだがな!」
カーティン大佐 「愚かだったよ、君達に少しでも仲間意
識を感じたのが間違いだったらしい!」
かほり 「なに~、あの態度!! むかつくぅ~!!」
百合香 「ほっとこうよ、しょせんあいつらとは仲間なん
かじゃないんだから!!」
(幽霊部好感度・中の場合)
しるく 「相変わらず、楽しそうね」
百合香 「何か用でも?」
しるく 「西支部への潜入に私も同行させて頂くわ」
由希子 「どういう風の吹き回し?」
しるく 「あなた達だけに、厄介な仕事をさせるわけには
いかないでしょ? この任務は私も同行させてもらうわ」
百合香 「それは、好意と受け取っていいのかしら」
しるく 「もちろんよ。 お目付役だとでも思った?」

百合香、どうする?
 しるくの同行を認める
 しるくの同行を認めない!

同行を認める 同行を認めない!
百合香 「いえ、歓迎するよ」
しるく 「そう言ってもらえて嬉しいわ。 もちろん指揮
権はあなたに任すから、普段通りにしてくれればいいの」
百合香 「それじゃあ頼むよ!」
百合香 「そうなんでしょう? 違うの?」
しるく 「本当にそんなつもりは無いのよ。 だから、指
揮権はあなたに任そうと思っていたのに」
百合香 「せっかくだけど、あなたが参加するとチームワ
ークが乱れかねないの」
しるく 「・・・・・・そう。 じゃ、あなた達にまかせるわ」
しるく 「その自信に見合った成果を期待しています」
(幽霊部好感度・低の場合)
選択肢はない
しるく 「それが、あなた達の仕事でしょ?」
百合香 「何か用でも?」
しるく 「業務連絡よ」
しるく 「西支部に侵入する為の兵力なんだけど、今、手
がいっぱいで部員を廻せないの」
由希子 「もしかして、あたしらだけで行けって言うんじ
ゃないでしょうね!?」
しるく 「まさか。 ちゃんと用意はしてあるわよ」
はるか 「用意?」
しるく 「はい、これ」
由希子 「こ、これって・・・・傭兵部との契約書じゃない」
しるく 「そう、今回の任務は傭兵部と協力して貰うわ」
しるく 「契約内容はそこに書かれてある通りよ。 任務
の成功を期待しています」
柚葉  「な~んやこれ! どういうつもりや! 傭兵部
なんかと契約しよって!!」
はるか 「大事な自分達の部員を、危ない目にあわしたく
ないと言うだけの理由でしょう」
柚葉 「じゃあ、なんやうちらはどないなってもええっち
ゅうことかい、優等生?」
はるか 「彼女達にとって我々は同レベルの人間では無い
と言う事です」
柚葉 「アホか! 人間様にレベルやランクなんてあるわ
けないやろが!」
はるか 「確かにそんな馬鹿げたのもが存在するとは思い
たくないでしょう。 しかし、区別し差別し、レベルを付
けているのは我々人間ではありませんか?」
柚葉 「ほなあれか! 家族に特別な意識を持つのもその
レベル付けなんか?」
はるか 「家族だけではありません先輩。 仲間、友達、
親友、恋人・・・・。 人間はいたる所に己のエゴでレベル付
けをし、それを疑うことなく正当化してるのです」
柚葉 「な、何やこいつは・・・・」
百合香 「もうやめよ、私達は任務であの人達と一緒にい
るのよ、そう、柿ノ木様の為にね」
由希子 「そうや。 さ、それじゃ仕事に行きましょう」


見張り 「ひっ!」
見張り 「ほ、報告! 部室門前に所属不明約10名が転
送出現!!」
はるか 「かなり見張りが厳重ですね・・・・」
百合香 「こんな田舎支部の兵力なんて知れている!!」
百合香 「問題は支部長乃理子ただ一人! 作戦開始!」

(ランダムで由希子が転送酔いを起こす)
由希子 「ごめん百合香・・・・、転送酔い・・みたい」

百合香、由希子にどう言う?
 百合香 「!!こんな時に!?」
 百合香 「大丈夫!?」

「!!こんな時に!?」 「大丈夫!?」
百合香 「!! こんな時に!?」
由希子 「ほんまにごめん・・・・、こんな時に・・・・・・・・・・。
うん、でも何とか頑張ってみるわ・・」
このステージ中、由希子のレベルが『2』下がります。
百合香 「大丈夫!?」
由希子 「正直言って、ちょっと厳しいわ」
百合香 「わかった由希子、無理しないで。 この任務は
私達だけで大丈夫だから!」
由希子 「ありがとう、百合香・・・・」
このステージ中、由希子のレベルが『5』下がります。

(カーティン大佐同行時に挿入される)
カーティン大佐 「百合香君、気休めにしかならないが、
これを由希子君に飲ませてやってくれ」
百合香 「・・・・・・これは?」
カーティン大佐 「鎮痛剤だ、少しは症状がましになるだ
ろう」
下がったレベル値が『2』回復しました。
百合香 「カーティン、ありがとう・・・・」
カーティン大佐 「いや、礼にには及ばん。 それより、
こんな状況下にありながら、君の部下に対する態度、感動
させてもらったぞ」
カーティン大佐 「さぁ、作戦開始だ!」

見張り 「せっ、生徒会です! あれは生徒会副会長派の
戦闘制服です!!」
乃理子 「随分と騒がしいじゃねぇか、どうした?」
第二部隊々長 「支部長、敵襲です!」
乃理子 「なにっ!? 敵襲だと! 所属は?」
第二部隊々長 「私は未確認なのですが・・・・」
乃理子 「どうした、言え!」
第二部隊々長 「生徒会副会長派の戦闘制服が一団の中に
いるということです」
乃理子 「生徒会だと! くそっ、デビルといい、柿ノ木
といい、ったく! 生徒会の奴等はどいつもこいつも信用
ができねぇぜ!!」
乃理子 「エベレンチカ!」
エベレンチカ 「はい!」
乃理子 「真由美部長に連絡を!」
エベレンチカ 「分かりました!!」
第二部隊々長 「支部長、生徒会が相手と言う事で部下が
動揺しております」
乃理子 「大丈夫だ、俺に任せとけって」
乃理子 「みんな良く聞け! 俺達は建都1200年の戦
いの最前線で戦った、名実共にメタ女最強の部隊だ!!」
乃理子 「そんな俺達に喧嘩を売った事を、地獄で後悔さ
せてやろうじゃねぇか!!」
乃理子 「いいか! 俺達は最強だ!! 行くぞ!!」
西支部部隊 「おおっー!」
第二部隊々長 「さすがは支部長、見るだけで全兵の士気
が向上したのが分かります!! これならば、満足な戦い
をしてくれましょうぞ!」

勝利条件  全員が部品の置いてある倉庫に入る
敗北条件  百合香、カーティン大佐の死亡
or
勝利条件  全員が部品の置いてある倉庫に入る
敗北条件  百合香、しるくの死亡
or
勝利条件  全員が部品の置いてある倉庫に入る
敗北条件  百合香の死亡

(味方遺言一覧)
百合香 「うっ! こんなヤツラに!!」
GAME OVER
百合香 「由希子!」
由希子 「ダメみたい! 一旦引くわ!」
かほり 「だめぇ~! かほり撤退する~」
柚葉 「あかんわ、うち脱出するで!」
クリス 「血や、いっぱい出てる! うち撤退します」
はるか 「ダメージが許容限界を越えました、これ以上の
戦闘は不可能だと判断! 撤退します」
柚葉 「何やあいつは? ほんまに機械でできとんのとち
ゃうか??」
ナオミ 「わぁ~!」
エミリー 「俺が死ぬことで・・覇道が成就するなら・・・・い
つだって死んでや・・る・・・・」
クリストファー 「ここさえ落せば歴史の汚名を晴らせる
んだ!」(上級部員)
ササベル 「いつだって、俺は孤独なんだ」(上級部員)
しるく 「カーティン大佐!!」
GAME OVER
カーティン大佐 「これが死を迎える前の気持ちか!」
GAME OVER
トラボルタ一尉 「人を怨んだことはないが、俺は怨まれ
てるだろうなぁ」
アカネ二尉 「この命のやり取りがたまんねぇんだ・・・・で
も、死んだら何にもなんないよ」
ロウ三尉 「今度はあの世で暴れてやる!」
メリース三佐 「姉貴、地獄でもお供させて下さい」
クァンテン 「柿ノ木・・・・!」

(敵遺言一覧)
見張り 「うそだぁぁぁ!」
見張り 「平和だったのにっ!」
防衛小隊々員 「天文部は永久に不滅だぁ!!」
防衛小隊々員 「憧れの西支部で死ねるなら本望よ」(水泳部員)
防衛小隊々員 「なぜ、出てくるんだ、我等の敵が・・」(水泳部員)
防衛小隊々員 「真由美陛下、万歳!!」(空中部員)
防衛小隊々員 「こんな時に、急に怖くなるなんて・・・・」(空中部員)
防衛小隊々員 「生物部にさえ落せなかった西支部を、こ
んな連中に・・・・」(空中部員)
防衛小隊副隊長 「乃理子さ~ん!」(上級部員)
防衛小隊隊長 「西支部は、絶対に渡さない・・ぞ・・・・」(空中部員)
第二部隊員 「いやぁぁぁぁん」
第二部隊員 「やっぱ駄目? そうか?」
第二部隊員 「隊長信じてました!」
第二部隊員 「行けると思ったのに!!」
魔術部隊員 「天文部に仇なす者たちよ、私は勇敢だった
ろうか・・」
魔術部隊員 「西支部の歴史を汚してなるかものか!」
魔術部隊員 「死ぬっス!」
魔術部隊員 「乃理子様ぁ、お役に立てなくてすいません

魔術部隊々長 「思い出すよ・・生物部に包囲され、壊滅し
かかった私達を、真由美陛下が助けに来てくれたんだ・・・・

近衛兵 「支部長ぉ~!!」(側近部員)
近衛兵 「つ、強すぎる」(側近部員)
近衛兵 「西支部再開発計画・・・・見たかった」(側近部員)

百合香 「ここが部品のある所ね! みんなここだ!!」
or
由希子 「ここが倉庫やね・・・・。 みんなここよ!」
or
かほり 「えっと、ここが倉庫だよね・・・・?」
or
柚葉 「ここが倉庫やな! おっしゃみんなここが倉庫や
で! うちは一足先に入っとくで!!」
or
クリス 「ここが部品のある所ですな・・・・」
or
はるか 「ここですね・・・・・・、例の部品がある所は・・」
or
カーティン大佐 「ここだな・・・・、部品がある所は!」
or
しるく 「百合香、この倉庫です! 私は一足先に入って
おきます」
or
クァンテン 「ここだね、その例の倉庫とかいうのは」

【●佐藤乃理子に接近●】
乃理子 「俺の治める西支部に攻めてくるとは、まったく
身の程を知らねぇ奴らだ!!」
乃理子 「いいか! 覚悟を決めな!!」

【●佐藤乃理子撃破●】
乃理子 「うそだろ・・ 俺が、こんなヤツラに・・」

百合香 「こんなやつらだって! 佐藤乃理子、自信過剰
もいい加減にしろ!」
or
由希子 「こんな奴らやって! それは自信過剰や!!」
or
はるか 「はっきり言いますが、あなたは自信過剰です」
or
クリス 「真の強者は、自身の負けに偶然を認めません」
or
柚葉 「なに言うとんのや? うちらが強かったからあん
たは負けた、それだけやないけ!!」
or
かほり 「ひっど~い!こんなヤツラって!! そんじゃ
こんなヤツラに倒されたあんたは、どんなヤツラよ!!」
or
カーティン大佐 「こんなヤツラ? 自信過剰もいい加減
にするんだな! 真の強者は負けに偶然を認めない」
or
しるく 「自信過剰もいい加減にしなさい。 あなたは負
けたのです、これは事実です」
or
クァンテン 「勝ったのはこっちだよ? あんたより強い
奴に対して『こんな奴ら』はないんじゃないかい」

乃理子 「ふっ、なるほどな。 俺が負けたのは、俺自身
のおごりのせいと言いたい訳か・・・・」
乃理子 「すまねえ・・・・、真由美・・。 俺は、西支部を守
れなかった・・・・」
乃理子 「ぐはっ!!」

カーティン大佐 「倒した! あの佐藤乃理子を!!」
or
しるく 「あの佐藤乃理子を・・・・、倒した!!」
or
クァンテン 「あの佐藤乃理子を・・、倒した‥」
or
百合香(百合香の場合、セリフは割愛される)
or
由希子 「倒した・・、あの佐藤乃理子を・・」
or
かほり 「あの、有名な乃理子を倒したよ~!」
or
はるか 「‥‥、乃理子を倒せましたね」
or
かほり 「よっしゃぁ、乃理子を倒したったわ!」(柚葉のセリフだが、名前がかほりになっている)

*バグにより、クリスのセリフは存在しない

百合香 「確かに彼女は強かった、本当にね。 でも、そ
の自信が彼女を死なせたのよ」

カーティン大佐 「我々も気を付けねばならん・・」
or
しるく 「私達も気を付けねばなりませんね・・・・」
or
由希子 「あたしらも気を付けないとね・・・・」
or
由希子 「あたしらも気を付けないとね・・・・」
クァンテン 「人の振り見て我が振り直せってかい?」
クァンテン 「ふざけんじゃないよ! それを言いたいな
ら別のたとえにしてもらいたいね!」
クァンテン 「いいかい? 人間はね、そう思わなきゃ生
きるか死ぬかの戦の場に、まともな精神状態では身をおけ
ないんだよ!」
百合香 「クァンテン! あなた、その自信で命を落とす
事になるよ!」
クァンテン 「そうかい? あたしにゃ、あんたがその自
覚したがらない自信によって身を滅ぼす方が先に思えるだ
がね?」
百合香 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クァンテン 「まぁいいさ、今はこんな事を言い争ってる
場合じゃないからね。 急いで仕事を終えないと、しかし
なんだねぇ、傭兵の仕事っていうのも因果なもんだね」

【●敵全滅●】
百合子 「よし、敵は全滅した、倉庫に入ろう!」
or
カーティン大佐 「外の敵は倒した! 今度は中だ!」
or
柚葉 「よっしゃ、全部片付けたで・・・・」
柚葉 「あっ、倉庫がまだ残ってたわ」
or
はるか 「西支部、壊滅しました。 次は、本来の目的で
ある倉庫ですね」
or
由希子 「ふぅ・・・・次は倉庫か」
or
クリス 「皆殺しおすなぁ、倉庫でも容赦しませんえ」
or
かほり 「やりぃ! 次は倉庫だね!」
or
しるく 「倉庫へ、急ぎましょう」
or
クァンテン 「いっちょ上がりっと。 さぁ、次は中だ、
気合を入れて行くんだよ!」
STAGE CLEAR
下がっていた由希子のレベルが回復しました。
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百合香の遺言と乃理子の遺言を比べれば、同じタイプの自信過剰とわかる。

自覚したがらないが同類だと看過したクァンテンは流石。