東藤生徒会長の戦闘シーンはこのステージにしかないので

あの手この手で遺言と死亡グラフィックを見ようとしましたが無理でしたね。



柿ノ木 「御苦労です百合香」
はるか 「それでは、会議が終わるまでの警備、よろしく
御願い致します」
百合香 「了解した」
柿ノ木 「みなさんお集まりの様ですね。 時間には少し
早いようですが、よろしければくり上げて、早速会議を始
めませんか?」
生物部部長 「我々としても会議は早く終わらせたいもの
異論はありません」
柿ノ木 「では、生徒会長。 よろしく御願い致します」
東藤生徒会長 「それではただいまより、生物部第二次予
算案の申請会議を執り行います。 申請に際しての確認事
項として、まずはお手元の資料を・・・・・・・・・・」

かほり 「ねぇ百合香。 予算案って、普通は倶楽部の中
で決めちゃうんでしょ? どうしてかほり達生徒会が関係
あるの~?」
百合香 「ほら、あれよ、2年前の天文部と生物部の戦い
は知ってるでしょ?」
かほり 「知ってる知ってる、おっきな戦いでしょ? 生
徒会のデビル前副会長も関わってたっていう?」
百合香 「そっ、建都1200年の乱。 あの戦で負けた
生物部は、いま生徒会の管理下なんだ。 だから重要な決
定事項には生徒会の承認が必要ってわけ」
由希子 「かおり。 あんた生徒会員のくせに、そんな事
も知らないの?」
かほり 「あ、超ムカつく~! 別にいいじゃん、そんな
こと知らなくてもこまんないもん」
百合香 「かほり、由希子、それぐらいにしときなさい。
後で怒られても知らないよ。 それより仕事仕事!」
生物部部長 「しかし、分かっていただきたいのですが、
この項目はどうしても必要な物でして、削除するのは・・」

研究員B 「しるく様、プロトタイプクローンの調整が終
わりました」
しるく 「デビル班!」
研究員A 「もうしばらく! もうしばらく! やはりデ
ビルの制御には時間がかかります」
しるく 「計画はこれ以上遅らせられません。 計画をA
案からD案に変更し作戦開始!」
研究員B 「了解しました」
研究員B 「プロトクローンを始動させます」
しるく 「プロト班はバイオの調整を補助しなさい」
研究員B 「はい」
謎の生徒 「ギ・・・・ギギャ!!」
生物部部長 「ひっ、ひぇっ! な、なんだ!」
東藤生徒会長 「妨害工作か!」
柿ノ木 「何者です! 名乗りなさい!!」
謎の敵 「ギギャギョ!」

百合香 「!! 中で音が!」
百合香 「由希子! かほり! ついてきて!」
謎の生徒 「ギギャギャギャ!!」
百合香 「柿ノ木様! ご無事ですか!」
柿ノ木 「何者かの会議妨害です! はるかは本部へ連絡
百合香小隊は迎撃に!」
百合香 「はい!」
はるか 「分かりました」
百合香 「由希子、かほり、やるわよ!」
かほり 「OK~!」
由希子 「了解!」

勝利条件  侵入者の撃破

敗北条件  ゆりか、かほり、由希子全員の死亡
      生物部部長、幹事長、柿ノ木いずれかの死亡

(咆哮一覧)
謎の部員 「ギャギャギョギョボ」
謎の部員 「ギャゴヤゴヤ」
謎の部員 「ギュゥゥゥ!」
謎の部員 「ギュゴギャ」
謎の部員 「ギュゴギュギャ!」
謎の部員 「ギョギャゴ」
謎の部員 「ギョギョギャギャ」
謎の部員 「ギョゴヤ」
謎の部員 「グゴギャゴギュ」
謎の部員 「ゴゴゴギュゴギャ」
デビル 「ゥゥゥギャギョギョギャ!」
デビル 「ウヒャウヒャウヒャウヒャウヒャヒャヒャハ」
デビル 「ギ・・・・・・、ギギャ!!」
デビル 「ギギャギャギャ!!」
デビル 「ギャギャギャギャ!」
デビル 「ギュゴ!」
デビル 「ギョギョギョギョギョギョギョギョギョ」
デビル 「ゴギャゴギュゴギャゴギャゴギャ!!!」
デビル 「ゴググググググググググ」
デビル 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

【●味方側1ターン経過●】
生物部員 「た、戦いたくない!」

【●生物部部長と謎の生徒が交戦●】 生物部部長 「なっ、何なんだこいつらは!!」

【●謎の生徒撃破●】
百合香 「こいつら何!? 強いよ!」
or
由希子 「こいつらはなんやの!? 強い!」
or
かほり 「げげっ! なに~こいつ、超強いじゃない!」

生物部部長 「まさか、こいつら・・いや、そんなはずは」
柿ノ木 「どうしました? 何か、心当たりでもあるので
すか?」
生物部部長 「い、いえ、私の思い違いです。 お気にな
さらないで下さい」

(味方遺言一覧)
生物部員 「そこはだめよ!」
生物部員 「ばかぁぁん!」
生物部部長 「死にたくなぁぁぁい!」
幹事長 「いやぁぁん!」
近衛隊員 「嘘でしょ? 怨んじゃう!!

百合香 「うっ! しまった!」
柿ノ木 「百合香、離脱を許可します、下がりなさい」
百合香 「だ、大丈夫・・です、まだ行けます・・」
柿ノ木 「百合香、命令です下がりなさい」
百合香 「分かりました・・、撤退、します・・・・」
or
百合香 「うっ! ここまでか・・・・」
GAME OVER
かほり 「きゃっ!」
百合香 「由希子! 早く離脱を!」
かほり 「う、うん!」
or
かほり 「きゃっ!」
柿ノ木 「かほり! 早く離脱なさい!」
かほり 「は、はい!」
or
かほり 「痛いよっ!」
GAME OVER

由希子 「うっ!」
百合香 「由希子! 傷が深いよ、撤退して!」
由希子 「ううっ、分かった・・離脱するわ」
or
由希子 「うっ!」
柿ノ木 「かほり! 早く離脱なさい!」
由希子 「分かりました、離脱します・・」
or
由希子 「失敗した!」
GAME OVER

はるか 「柿ノ木様、申し訳ありません・・」
柿ノ木 「構いません。 はやく後退を!」
or
はるか 「柿ノ木様、申し訳ありません・・」
GAME OVER

(敵遺言一覧)
謎の生徒 「キキョゥゥゥヨゥ!」
謎の生徒 「グギョッギャゴギャ!」
謎の生徒 「デビャギャギョ!」
クローン兵器 「ヴァギョギュギャ!!」
クローン兵器 「グギョーーーーーン!」

【●謎の生徒を二体撃破●】
百合香 「あと一人!一気に撃退するよ!」

【●デビルクローン始動●】
研究員A 「しるく様、デビルの調整が完了致しました」
しるく 「良くやってくれた。 デビルを起動後我々は秘
密プラントまで離脱します!」
研究員B 「了解しました!」
研究員A 「行け! デビル!」
デビル 「ギャギャギャギャ!」
百合香 「新手!?」
百合香 「・・・・デ、デビル前副会長?」
由希子 「デビル前副会長? そんな、前副会長は建都1
200年の乱で戦死したはず・・」
百合香 「でも、あれは確かに・・・・」
かほり 「ど、どうしよう? ねぇ百合香、攻撃しちゃっ
ていいの?」
柿ノ木 「一体、これは・・・・? なぜ、デビル前副会長が
生きてここに・・」
生物部書記室幹事長 「・・・・柿ノ木副会長、これは理由は
1つしか考えられません」
生物部部長 「幹事長!」
生物部書記室幹事長 「部長、隠しておくのはよくない」
生物部部長 「幹事長!! 生物部の恥をさらすのか!」
柿ノ木 「どう言う事です? 書記室幹事長」
生物部書記室幹事長 「はい、あれは『超バイオクローン
装置』のクローン人間です」
柿ノ木 「『超バイオクローン装置』というと、ンゴロン
ゴ会談で研究を禁止された遺伝子複写型のバイオ兵器!」
生物部書記室幹事長 「そうです。 実は先日封印してあ
った地下倉庫から『超バイオクローン装置』が、何者かに
よって盗みだされたのです」
柿ノ木 「百合香、聞いての通りそれは前副会長のバイオ
クローン兵器です。 攻撃を許可します!」
百合香 「はい!」
柿ノ木 「はるか、あなたも百合香部隊と迎撃を!」
はるか 「かしこまりました」

はるかの操作はどうしますか?
 はるかの操作はコンピュータに任せる
 はるかの操作は自分(プレイヤー)がする

勝利条件  侵入者・クローン兵器の撃破

敗北条件  百合香、かほり、由希子全員の死亡
      生物部部長、幹事長、柿ノ木いずれかの死亡


勝利条件  侵入者・クローン兵器の撃破

敗北条件  百合香、かほり、由希子、はるか全員の死亡
      生物部部長、幹事長、柿ノ木いずれかの死亡

【●百合香小隊が残り一名●】
柿ノ木 「生徒会々長! 私も出ます!」
東藤生徒会長 「仕方あるまい」

【●逃げ切った生物部員に隣接●】
百合香 「どうしたの?」
生物部員 「すいません。 私、怖くって」
百合香 「だいじょうぶ。 みんないるんだから」
生物部員 「でも・・・・」
百合香 「さぁ、元気出して! みんなでがんばろう!」
生物部員 「はい!」
or
かほり 「どうしたの?」
生物部員 「すいません。 私、怖くって」
かほり 「え~、どうして? どうして?」
生物部員 「えっ、そ、それは・・」
かほり 「かほりには分かんないなぁ、そういうの」
生物部員 「は、はぁ・・・・」
かほり 「ま、いいんじゃないの。 でも、じっとしてる
と、ねらわれちゃうかもね」
生物部員 「ひぇっ! が、がんばります!」
or
由希子 「こんなとこで、何してんの?」
生物部員 「すいません。 私、怖くって」
由希子 「こんなときに、あんたよくも!」
生物部員 「でも・・・・」
由希子 「まぁ、ええわ。 でも、戦ってへんもん、守っ
たる義理もないからな。 自分でなんとかしてよ」
生物部員 「そんなぁ・・・・」
由希子 「なら、戦いなさい!」
生物部員 「分かりました」
or
はるか 「あなた、ここで、何をしているのですか?」
生物部員 「すいません。 私、怖くって」
はるか 「つまり、敵前逃亡というわけですね。 分かり
ました。 この戦いの後でしかるべく処置いたします」
生物部員 「ちょ、ちょっと待って下さい」
はるか 「何を待つのですか?」
生物部員 「戦います。 戦いますから」
はるか 「それが賢明でしょう」

【●敵全滅●】
百合香 「よし!」
かほり 「やっりぃ~!」
由希子 「これで、全滅!」
百合香 「柿ノ木様、所属不明の一団を撃退しました」
柿ノ木 「御苦労です百合香、会議は中止です即刻本部へ
戻りましょう。準備を」

あなたが百合香なら、どうする?
 柿ノ木の言うとおり、本部へ戻る準備をする
 周辺の探索をさせてくれるよう、願い出る

百合香 「はい!」
百合香 「かほり、由希子、準備して!」
由希子 「分かった」
かほり 「OK!」
はるか 「柿ノ木様、お待ち下さい。 この襲撃は恐らく
計画的になされたものです」
はるか 「敵はまだ、この近くに潜んでいるに違いありま
せん。 百合香小隊に探索の指示をお出し下さい」
柿ノ木 「そうですね・・分かりました、百合香小隊探索は
急ぎ周辺を探索し、敵を発見しだい撃破しなさい」
百合香 「りょ、了解致しました。 百合香小隊、周辺の
探索に向かいます・・」
百合香 「後ろの扉が開いている!」
由希子 「間違いないわ、誰かあそこから逃げたんや」
百合香 「うん、行くよ!」
柿ノ木 「しかし、生物部部長。 何故バイオクローン装
置が盗みだされた事を、早期に報告しなかったのです?」
生物部部長 「そ。それは・・・・」
柿ノ木 「生徒会々長! 生物部現部長の職務遂行能力に
は、疑問を感じざるをえません。 現部長の更迭を提案し
ます」
生物部部長 「そ、そんな・・」
東藤生徒会長 「うん、確かに今回の一件は生物部側の超
兵器管理のずさんさを露呈したのは間違いない」
東藤生徒会長 「生物部管理者として命じます。 生物部
部長は追って通達があるまで謹慎。 その間の部長代行と
して現書記室幹事長を指名します」
生物部書記室幹事長 「はっ! その命、謹んでお受け致
します」
生物部部長 「う、うぅ・・・・。 馬鹿な、馬鹿な・・・・」
STAGE CLEAR

百合香 「柿ノ木様、敵がバイオクローンだけだとは思え
ません。 敵はまだこの近くにいるはずです、探索の許可
をお与え下さい」
柿ノ木 「・・分かりました、探索の許可を与えます。 敵
を発見しだい逮捕もしくは撃破して下さい」
百合香 「はい! かほり、由希子、付いて来て!」
百合香 「後ろの扉が開いている!」
由希子 「間違いないわ、誰かあそこから逃げたんや」
百合香 「うん、行くよ!」
柿ノ木 「しかし、生物部部長。 何故バイオクローン装
置が盗みだされた事を、早期に報告しなかったのです?」
生物部部長 「そ。それは・・・・」
柿ノ木 「生徒会々長! 生物部現部長の職務遂行能力に
は、疑問を感じざるをえません。 現部長の更迭を提案し
ます」
生物部部長 「そ、そんな・・」
東藤生徒会長 「うん、確かに今回の一件は生物部側の超
兵器管理のずさんさを露呈したのは間違いない」
東藤生徒会長 「生物部管理者として命じます。 生物部
部長は追って通達があるまで謹慎。 その間の部長代行と
して現書記室幹事長を指名します」
生物部書記室幹事長 「はっ! その命、謹んでお受け致
します」
生物部部長 「う、うぅ・・・・。 馬鹿な、馬鹿な・・・・」
STAGE CLEAR
*しるく、研究員A、研究員Bは遺言なし。
HP0のシンボルとして場に残り、本体に接近or遊撃部隊を全滅させたのと同じデモで撤退する。
*東藤生徒会長と柿ノ木様がこんなレベルの敵にやられる訳がないので遺言不明。
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なんとか生徒会長の死亡グラを見る方法はないものか・・・

やりこみ一本鎗で内部解析ができないとこういう時に不便だな。