大藤さんがスタッフの苗字だったと知って

大爆笑したことも今は昔。


リサリサ 「ことえり、この回廊を東に行けば、すぐ北東
支部ヤヨ」
ことえり 「そないなこと、あんたにゆわれんでも分かっ
てるわ。 ほんま、おとなしくついてきぃさ」
リサリサ 「ことえりナンヤその言い方は! あんた、ウ
チおれへなんだらヒジョーに困るくせシテから」
ことえり 「あんた! その『ヒジョーに』とか言うのや
めえて言うてるやろ!」
リサリサ 「ナニ、怒ってるネ。 短気はイヤイヤや」
ことえり 「ぶっちーん! もう切れた! 堪忍ならん」
弥生 「又、始まりましたね。 御二人の漫才」
中隊長 「ああ、今日はこれで3度目だ」
中隊長 「みんな用意はいいか?」
弥生&鈴香 「は~い、用意できました」
中隊長 「よーし、以後は手信号による会話とする。
耳栓着用開始!」
軍曹 「ふぅ、正直な話、全くたまらないよ」
ことえり 「このっ、デ~ベ~ソ~ブラジル女」
リサリサ 「きぃ~~~~、ユウタネ! ユウタネ!」
ことえり 「大体、あんたは精神がなってない! ウチの
方が歳も階級も上なんやで」
リサリサ 「そうか、カシコカシコヤネ~」
ことえり 「あんたぁ~、そこまでコケにするか!」

ことえりの行動を決定して下さい?
 「もうかんにんなれへん! しばいたる!」
 「ばかばかしい、もう勝手にしとり!」
 
ことえり 「もうかんにんなれへん、しばいたる!」
リサリサ 「望む所ヤ、かかってき」
「ことえりを操作する事ができます、リサリサはコンピュ
ータが操作しますので、この際きつ~くお灸を据えてやり
ましょう!」

ケンカ勝利条件 リサリサに攻撃を仕掛ける

ケンカ敗北条件 リサリサに攻撃を仕掛けられる

ケンカ終了条件 リサリサから10マス離れる

KENKA START

ことえり 「リサリサ、礼儀を知らん人間はくずや」
リサリサ 「変なモンにくくり付けられてる方がクズヤ」
ことえり 「よぉゆうた、おしおきや」
【●勝利●】
ことえり 「リサリサ、参ったか!」
リサリサ 「うっうっうっ、ヒドイワ、そんな本気になら
んでも、ぐすっ」
ことえり 「ご、ごめん つい本気出してしもうた」
リサリサ 「グスン、グスン」
ことえり 「リサリサ、大丈夫? 堪忍して」
リサリサ 「スキ有りィヤァー!」
ことえり 「ああっ!」
リサリサ 「これでおあいこヤナ」
ことえり 「コリャやられたわ、ははははは」
リサリサ 「はははははは」
ことえり 「やり過ぎたわ、ごめんリサリサ」
リサリサ 「・・うちかて・・・・・・カンニンネ・・・・・・・・・・」
中隊長の手信号 「漫・才・終・結・ノ・モ・ヨ・ウ・耳
・栓・ト・レ」
鈴香 「ふぅ、やっと終わりましたね」
弥生 「なんか もう、なれちゃったわ私」
【●敗北●】
リサリサ 「ことえり、参ッタカ!」
ことえり 「うっうっ、ひどい、本気出すなんて」
リサリサ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ことえり 「グスン、グスン」
リサリサ 「ことえり、さん? 堪忍して」
ことえり 「甘いっ! スキ有りや」
リサリサ 「ウガッ」
ことえり 「ははは、これでおあいこや」
リサリサ 「か、カンニンナことえり ついかっとなって
モウテ」
ことえり 「もうええよ こっちも悪かったんやし、ごめ
んな」
リサリサ 「・・・・・・・・ホンマ・・カンニンネ・・・・・・・・・・」
上級部員の手信号 「漫・才・終・結・ノ・モ・ヨ・ウ・
耳・栓・ト・レ」
弥生 「ふぅ、今回も無事終わりましたね」
鈴香 「士官殿お互い 本当は仲がいいんだけどね・・・・」
弥生 「う~ん、それはどうかなぁ~?」
【●終了●】
ことえり 「あー、あほらしぃ。 止めや止め」
リサリサ 「何ヤテ! よう言いよるワ、仕掛けてきたん
はことえりの方ヤろに!!」
ことえり 「勝手に言うとき、言うとき。 あんた頭悪子
ちゃんやから、何言うてもいっしょやからな」
リサリサ 「キー!」
ことえり 「サル、サル」
リサリサ 「もー知らん、これから一生ことえりなんかと
はしゃべらへん! べーや!」
ことえり 「こっちこそ願ったり叶ったりや、べー!」
中隊長の手信号 「漫・才・終・結・ノ・モ・ヨ・ウ・耳
・栓・ト・レ」
鈴香 「ふぅ、やっと終わりましたね」
弥生 「なんか もう、なれちゃったわ私」
【●ことえりサタン●】
リサリサ 「そ、そんな? ことえり! 何するンや」
ことえり 「決まってるやろ、あんたらを殺すんや」
リサリサ 「一体、どないしたんや!?」
ことえり 「問答無用ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
一般部員 「ことえり様が、ことえり様が御乱心なされた
!」
ことえり 「乱心? 乱心などしてへんわ! うちはうち
の欲求のままあんたらを殺すだけやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リサリサ 「アカン、もう行ってハルワ こうなったら戦
うしかあれへん」
ことえり 「無駄ぁ! 無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」
ことえり 「ひょぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ」
一般部員 「ことえり様に何かが乗り移っているみたいで
すね」
リサリサ 「キツネか? タヌキか? 財津一郎か? そ
れとも荒木飛呂彦か?」
ことえり 「しぇェ~~~~」
リサリサ 「赤塚藤夫も入っているみたいヤナ」
一般部員 「とにかく殺っちゃいましょう!」
リサリサ 「もう、それしかないワ」

勝利条件  なし(カホナ!)

(ことえりサタン戦専用遺言)
ことえり 「ど~して そ~、なるの!」
GAME OVER

リサリサ 「ソ、ソンナ」
ことえり 「ひーっひっひっひっひっひっ」
こうしてここに、メタ女全土を恐れさせた64ビット級の
殺戮魔女王《ことえりサタン》が誕生したのである!
ことえりはその後、雨の日も風の日も、己の欲求のままに
人を殺し、街を破壊した。
彼女は頭の長い異星人と連打ザルそして人面機関車を供に
連れ、西にプレ○テ有りと聞くとアクセスランプを付ける
と称して粉砕しに行き、東にウル○○ミ有りと聞けば拡張
装備で身を固めこれを必殺スピンアタックで粉砕した。
彼女の名は『琴 絵里香』! マ○○ーシステムを出した
後、たったの一年後に○○ドライブを出し、メ○CDはま
だましなものの、スーパー×××はもうボロボロ。
裏切り者のレッテルを貼られた女。 でもやっぱり新しい
のが出たらこうてしまう! 大好きだ! 頼むぞ○ガ!!
頼むぞセ○! 天下を取ってくれ! 開発セットくれ!
GAME OVER
 
ことえり 「ア~ ばかばかしい、もう勝手にしとり!」
リサリサ 「べーだ」
ことえり 「ふんっ」
中隊長の手信号 「漫・才・終・結・ノ・モ・ヨ・ウ・耳
・栓・ト・レ」
鈴香 「ふぅ、やっと終わりましたね」

大藤 「ん?西の方が えらく騒がしいわね」
部下A 「ここは校舎に近いですし、一般生徒がマーヴァ
でもやっているのではありませんか?」
大藤 「今、このあたりに展開している部隊はあったかし
ら?」
部下A 「いいえ、私達の部隊だけ、のはずですが・・・・・・

大藤 「・・・・・・もし、一般生徒ではないとネオ天文部の可
能性が高いわね」
第一小隊長 「!!!」
中隊長 「どうした、第一小隊長?」
第一小隊長 「御静かに! 前方から物音が・・・・」
部下B 「そうですね。 しかし、天文部の北東支部が近
いこのような場所にのこのこと奴等が現れますかね?」
大藤 「さぁ、何とも言えないわ。 とにかく確認が先よ
、戦闘態勢のまま近づいて見ましょう」
部下A 「かしこまりました」

リサリサ 「あ!! 天文部、天文部ヤ」
ことえり 「静かにし、リサリサ! しもうたな、もうす
ぐ北東支部やというのに、あれは天文部のパトロール隊や
な」
中隊長 「ことえり様、ここで戦闘を起こすのはあまり良
くないですね」
ことえり 「そやな」
リサリサ 「何でぇな、あのぐらいの兵やったらチョチョ
イのチョイや。 いてもうたったらええネン」
ことえり 「リサリサ、ほんまに頭悪いなァ! こんな天
文部の支部に近い所で戦闘したら敵の大部隊に来て下さい
ておじぎしてるようなもんやないか」
リサリサ 「ホナ、どうすんねんな! 『サイナラ』ゆう
て帰るか?」
ことえり 「いいや、こういう場合はな・・・・」
ことえり 「隠れるんや!」
リサリサ 「かくれる! あぁ、ナサケナイわァ・・・・」
ことえり 「しょうもない事ゆうてんと、さっさと行くで
!」

(ことえりの位置によっては中隊長の提案が表示されず、草むらに隠れる)
中隊長 「ことえり様、あと少し北東に行った所に岩壁が
ありますが、そこの裏は確か広場になっていたはずです。
ひとまずそこに隠れましょう」

ことえり様、御決断を!
 「そうやな、そこに移動や」
 「いや、南の方の草むらに隠れる!」
 
ことえり 「よし、ほな岩壁の後ろに隠れるで!」
リサリサ 「かー、なんもせんと隠れてるヤなんてウチの
性格にあわへんガナ」
ことえり 「リサリサ! 静かに、しーーっ!」
リサリサ 「あー、動きたいデ!」
ことえり 「我慢の子や、一歩もここから動いたらアカン
で!!」
リサリサ 「たまらんわ~、ホンマ」

リサリサ(ひそひそ声で) 「ことえり、奴等すぐそこに
居るデ」
ことえり(ひそひそ声で) 「分かってる! 静かにして
たら大丈夫や」
部下B 「大藤さま、先程人の声がしたのは、確かこの辺
でしたが・・・・」
大藤 「そうだな、ではここら辺りを調べるか」
部下B 「かしこまりました」
リサリサ(ひそひそ声で) 「ことえり、奴等この辺を調
べるとか言ってるデ」
ことえり(ひそひそ声で) 「仕方が無い、全員 静かに
奥へ移動!」
中隊長(ひそひそ声で) 「音を立てるなよ!」 

大藤 「ん!?」
部下A 「大藤様! どうかされましたか?」
大藤 「いや、あの岩壁の向こうから何か音が聞こえたよ
うな気がしたのだけれど・・・・」
ことえり&リサリサ 「!!!!!」
大藤 「気のせいかな・・」
部下B 「岩壁の奥に誰かをやらしましょう」
部下A 「部下D!」
部下D 「はっ!」
部下D 「どうやら誰もいないようであります!」
大藤 「そうか、ごくろう。 では出発するぞ」

リサリサ 「はぁー、なんとかやり過ごしたネ」
ことえり 「心臓が破裂しそうやったわ」
ことえり 「よーし! ここを抜けたら 北東支部はすぐ
や! みんな急ぐで!」
STAGE CLEAR
 
ことえり 「ほな、草むらに隠れる!」
リサリサ 「かー、なんもせんと隠れてるヤなんてウチの
性格にあわへんガナ」
ことえり 「リサリサ! 静かに、しーーっ!」
リサリサ 「あー、動きたいデ!」
ことえり 「我慢の子や、一歩もここから動いたらアカン
で!!」
リサリサ 「たまらんわ~、ホンマ」
部下A 「ん? 何かいる?!」

(途中で動いた場合)
           ごそっ!
ことえり 「!! しもた!」
リサリサ 「なにやってんねんサ、ことえり!」
ことえり 「しーっ、しぃーっ! 」
or
リサリサ 「あっ! しもうた!」
ことえり 「リサリサ! しーーっ!」
【●パトロール部隊に発見される●】
部下A 「大藤様! ネオ天文部員を発見!!」
ことえり 「しもた! 見つかってもうた!」
部下B 「大藤さま、攻撃命令を!」
大藤 「!!」
部下A 「大藤様! どうかされましたか?」
大藤 「あれは 琴絵里香様だわ! 戦闘態勢解除!!」
部下A 「大藤様! 何を言っておいでですか! 絵里香
様は、以前我等の上司だったとはいえ、クーデターに参加
してネオ天文部に入られたお方。 今は我等の敵です」
部下B 「そうです!! 大藤さま、ここはお気持ちを抑
えて討つべきです!」
大藤 「琴絵里香様を討つですって? できない、できな
いわ!」
部下B 「大藤さま!」
大藤 「できない、できない!」
部下B 「大藤さま。 大藤さまは、絵里香さまよりクー
デター計画の話を聞いた時 どうなさいましたか?」
大藤 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
部下B 「天文部に残られる事をしっかりと決められたの
ではなかったのですか?」
大藤 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大藤 「そう、私は選んだんだわね」
部下A 「大藤様! 我々は天文部員なのです」
大藤 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大藤 「そうね、私達は天文部!!」
大藤 「よし! 戦闘態勢のまま突撃します、目標はネオ
天文部の部隊!」
大藤 「行けぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
部下達 「おおーーーーーっ!」
リサリサ 「キビシィー、進路を塞がれてもうテル」
ことえり 「お、大藤か!」
大藤 「クーデター軍、降伏しなさい! 真由美部長代行
陛下は、ネオ天文部員に対して寛大な処置を取られる事を
約束しています」
ことえり 「大藤、ええ隊長になったな」
大藤 「琴絵里香様、油断なさいましたね。 降伏して下
さい」
ことえり 「悪いけど、降伏はできへん相談や! うちら
は、どうしても北東支部に行かなならんのや。 この道は
通してもらうで」
大藤 「ここは通すわけにはいきません、どうしても通る
と言うならば、我等の屍を越えて行かれよ!」

勝利条件  敵の全滅

敗北条件 ことえり、もしくはリサリサの死亡
【●木に付いている看板デモ(5種類)●】
ことえり 「ん、なんや? 木に看板が釣ってあるわ」
or
リサリサ 「あ、なんや木の幹に看板が張り付いてるデ」
『看板1 このソフトを製作したのはどこでしょう?』
 R-FORCE software
 ANJIN
 日本アドバンステクノロジー
 ゴンザスペースソフトウェア
 しるくたんぽぽ
 石井アンドブラザース
 ちんげんさいソフトウェア
 スタジオインフェルノ
天の声 「撃つな、俺だ ギブスンだ。 OK、あんたの
考えはインプットされた」
ことえり 「はぁ? 何やこのイベントは・・・・?」
or
リサリサ 「は? 何ヤこのイベントは??」

ことえり 「ん、? 木に看板が釣ってあるな」
or
リサリサ 「あ、なんや木の幹に看板が張り付いてるデ」
『看板2 真由美の好物は何でしょうか?』
 栗きんとき
 芋きんつば
 からし明太子
 ピーナッツバター
 関東炊き(おでん)
 鯛の白子
天の声 「撃つな、俺だ ギブスンだ。 OK、あんたの
考えはインプットされた」
ことえり 「何やこのイベントは・・・・?」
or
リサリサ 「何ヤ このイベントは??」

ことえり 「木に看板が釣ってあるで・・・・」
or
リサリサ 「あ、なんや木の幹に看板が張り付いてるデ」
『質問3 メタ女はどこに有るのでしょう?』
 名古屋
 大阪
 京都
 奈良
 福岡
 アトランティス
 釜井達
天の声 「撃つな、俺だ ギブスンだ。 OK、あんたの
考えはインプットされた」
ことえり 「一体、このイベントはどうなるんや?」
or
リサリサ 「このイベントは、一体どうなるンや・・・・」

ことえり 「木に看板が釣ってあるなぁ?」
or
リサリサ 「あ、なんや木の幹に看板が張り付いてるデ」
『質問4 ことえりが天文部員だった時の役職は?』
 天文部本部部室勤務書記室第6書記
 天文部北東支部副支部長
 天文部第35激突大隊 第2小隊隊長
 天文部外務部副外務部長
 係長
 名誉少佐
天の声 「撃つな、俺だ ギブスンだ。 OK、あんたの
考えはインプットされた」
ことえり 「はぁ? 何やこのイベントは・・・・?」
or
リサリサ 「このイベントは、わけ分かれへんなァ」

ことえり 「ん、なんや? 木に看板がついてるなぁ」
or
リサリサ 「あ、木の幹に看板が張り付いてるなぁ」
『質問5 よしみが、唯一苦手な物はなに?』
 体育時間の跳び箱
 英語の時間のヒアリング
 理科の時間の化学実験
 国語の時間の漢字書き取り
 数学の時間の代数幾何
 社会の時間の工場見学
天の声 「撃つな、俺だ ギブスンだ。 OK、あんたの
考えはインプットされた」
ことえり 「はぁ? 何やこのイベントは・・・・?」
or
リサリサ 「は? 何ヤこのイベントは??」
【●全問正解●】
天の声 「撃つな、俺だ ギブスンだ。 あんたはすべて
の看板を見つけだし、かつすべての問題に正解した」
天の声 「報酬として £2000000クレジットをやり
たいところだ。 が、よそう。 そのかわり、ことえりに
渡せる限りの技をやろう。じゃぁな、俺は旅に出る」
天の声 「おっと、最後に一言だけ言わせてもらおう。
アルシスは最高だ、とな」

(味方遺言一覧)
軍曹 「もっと、もっと出世したかった!」
鈴香 「アーメン!」
弥生 「もう一度やり直したかった」
中隊長 「オルゴールの音がかすかに聞こえて来る・・・・」
ことえり 「きゃぁ!!」
GAME OVER
リサリサ 「キビシィーー!」
GAME OVER

(敵遺言一覧)
部下A 「自分の番が来ちゃったのね」
部下B 「む、胸が痛い!」
部下C 「もう戦えない・・」
部下D 「大藤様、忘れません」
部下E 「胃が・・胃が苦しい」
部下F 「頭が・・締め付けられるようだ・・、」
部下G 「なんか、あっけなかったな」
部下H 「お母様、先に行きます」
部下I 「ミーシャ様お元気で・・・・」
大藤 「がはっ!」
大藤 「琴・・絵里香様・・、大藤は、立・・派・・でしたか?」
ことえり 「大藤、お前は立派や・・・・・・堪忍な!」
大藤 「絵里香・・様」
【●大藤撃破時に部下が残っている場合●】
部下 「大藤さまぁァァ!」
部下 「おのれぇ! ネオ天文部!!」

リサリサ 「敵、全部倒したナ」
ことえり 「ああ、そうやな」
リサリサ 「ことえり・・・・、」
ことえり 「リサリサ、大丈夫や」
リサリサ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ことえり 「・・・・・・大藤・・・・・・すまない」
STAGE CLEAR

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隠れるよりも看板クイズに正解してことえりの特技全習得しても美味しいし、

ことえりサタンでゲームオーバー⇒経験値を引き継いで最初からのレベル上げも美味しい。