あんま言いたかないが、生徒会長は部下の監督も教育も全くできてないのよ・・・

生徒会長(前生物部部長)VS花蘭(現生物部部長)って考えると生物部時代から部下に興味なさすぎる。



M.T.J.
生徒総会
「天文部の処置をめぐる生徒総会は ここ生徒会大会議場
にて今まさに開かれようとしていた!」
生徒会役員 「生徒会長、開会の辞。 全員起立!」
生徒会会長 「これより 第伍萬八千六百九拾壱回 府立
メタトポロジー大学付属女子高校 中道真理真聖生徒会、
通常生徒会議を開催します」
生徒会役員 「着席!」
生徒会会長 「では、今通常生徒会議の議題を発表する」
生徒会会長 「議題の提案者である、生物部部長紅木本花
蘭。 どうぞ」
生物部部長花蘭 「はい」
生物部部長花蘭 「今通常生徒会議に提出した議題は、先
の天文部クーデター事件『よしみの乱』における天文部の
処置に付いて、で御座います」

真由美 「生徒会大会議場は、もうすぐそこよ!」
真由美 「何としてもこの伍月文書を! 伍月文書を生徒
総会に提出するのよ!!」
ことえり 「うちらは、真由美部長代行を大会議場まで援
護する」
ことえり 「伍月文書を生徒会の会長に行き付けて、生物
部とデビルの陰謀を暴いてやるんや。 よしみ様の恨み、
はらさしてもらうんや!」
攻撃部隊 「て、天文部員が現れました!」
攻撃部隊 「やはり来たか! よし、奴等を撃破する!」
攻撃部隊 「しかし、なぜ天文部を生徒総会に参加させて
はいけないのですか?」
攻撃部隊 「余計な事を考えなくてもいい! 我等はデビ
ル様に言いつけられたとおりにここを通させないようにす
ればいいのだ!!」

勝利条件  真由美が生徒会ビル(マップ最上部)の入口
      に入る

敗北条件  真由美の死亡

(味方遺言一覧)
天文部員 「いけないわ!」
天文部員 「うわっ!」
天文部員 「そんな!」
真由美 「天文部は、天文部はこれで終わり‥なの!?」
GAME OVER
由比 「いやぁぁっ!」
乃理子 「んぐっ!」
卓美 「だめだ!」
まりえ 「い、いやぁぁぁ!」
ことえり 「しぬぅぅ!」
リサリサ 「何でぇぇ!」
弥生 「だめ!」
鈴香 「そんな!」
中隊長 「しんじゃう!」
軍曹 「やられる!」

(敵遺言一覧)
第一攻撃部隊 「うあっ!」(生徒会役員)
第一攻撃部隊 「どうして!」(生徒会役員)
第一攻撃部隊 「し、しびれるぅ」(生徒会役員)
第一攻撃部隊 「しぬ!」(生徒会役員)
第一攻撃部隊 「とおさぬ!」(生徒会役員)
第一攻撃部隊 「ぎゃぁ!」(生徒会役員)
第一攻撃部隊 「うおぅ!」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「どうしてなの?」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「いけない!」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「いやだ」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「死ぬのかな?」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「ぬぉぉぉぉお」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「だめかもしれない」(生徒会役員)
第二攻撃部隊 「やめてぇぇ!」(生徒会役員)
第三攻撃部隊 「う、うそ」(生徒会役員)
第三攻撃部隊 「い、いてぇ!」(生徒会役員)
第三攻撃部隊 「何が起こっているの?」(生徒会役員)
第三攻撃部隊 「げげげ」(生徒会役員)
第三攻撃部隊 「いったいなぜ?」(生徒会役員)
第四攻撃部隊 「しんじゃう」(生徒会役員)
第四攻撃部隊 「どうしてそうなるの」(生徒会役員)
第四攻撃部隊 「げげえ!?」(生徒会役員)
第四攻撃部隊 「ああっ!」(生徒会役員)
第四攻撃部隊 「うそっ!」(生徒会役員)
第四攻撃部隊 「死んじゃう!」(生徒会役員)
第五攻撃部隊 「げげげげげ!」(生徒会役員)
第五攻撃部隊 「どうして!」(生徒会役員)
第五攻撃部隊 「しんじゃう」(生徒会役員)
第五攻撃部隊 「ぎゃぁぁ!」(生徒会役員)
第五攻撃部隊 「ぎゃぁぁ!」(生徒会役員)
第五攻撃部隊 「怖い!」(生徒会役員)

生徒会々長 「では評決を取りたい」
真由美 「その評決、待った!!」
花蘭 「!! てっ、天文部員!!」
真由美 「茶番は終わりよ、紅木本花蘭!」
花蘭 「何故ここにいる!?」
生徒会々長 「何事だ!」
ことえり 「花蘭、年貢の納めどきや!」
生徒会々長 「天文部か‥‥、一体どうなっている?」
真由美 「はい、会長閣下。 先日の『よしみクーデータ
ー事件』は、生物部と手芸同好会の陰謀によって行われた
物なのであります」
生徒会々長 「なんだと! 花蘭!!」
花蘭 「真由美部長代行、何を言っておるのだ。」
花蘭 「会長、奴等は廃部を逃れる為の詭弁を申しておる
に違い有りません」
真由美 「これでもまだしらをきるつもりかしら?」
花蘭 「ご‥伍月文書!」
花蘭 「計画は失敗か!」
生徒会々長 「計画? 失敗? どういう事だ花蘭!」
花蘭 「藤堂会長、あんたは理想を追求しすぎた。 だか
らこうやってがたが出て来る」
花蘭 「事の真相が知りたいのなら、伍月文書を見ればい
い。 そこに全てが書いてある」
花蘭 「さて、私は生物部に帰り、戦の準備をしなければ
ならないな」
花蘭 「もうお前とは、先輩でも後輩でもない。 次会う
時は、そこは戦場 どちらかが死ぬ時だ」
真由美 「生徒会会長! 私は今通常生徒総会に生物部へ
の賠償請求と、我々暫定執行部による天文部存続請求を致
します!」
生徒会々長 「静粛に! 静粛に!」
生徒会々長 「天文部員によるこの提案の評決を取りたい
と思う。 提案を可と思う者は起立願いたい」
生徒会々長 「では、評決により 天文部の存続と生物部
への賠償請求を認め、以後この問題はハ9-0473号件
として中道裁判所でさばかれる事となりました」
STAGE CLEAR

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デビルの命令だから意味も分からず命令に従おうとしてる生徒会員可哀想。

諜報三課もそうだけど、生徒会役員の権限強すぎん?!