基本的に『詰み』というものが存在しないメタ女だけど

このステージは全員がネズミ捕り機に引っ掛かると詰むよ。



M.T.J.
潜入!秘密基地
突撃部隊隊長 「敵、襲来! 敵、襲来!」
生物部員 「アンメルツ様、基地内に天文部らしき戦闘制
服を着た一団が進入いたしたとの報告です!」
アンメルツ 「くっ、天文部員! この研究所の場所がど
うして分かったのだ?」
教授 「も、もしや天文部に バイオトポロジーの事が漏
れているのでは?」
アンメルツ 「それは、考えられんな」
教授 「しかし!」
アンメルツ 「黙れ教授! バイオトポロジーは超極秘装
置だ基地内と言えども口外は控えてもらいたいな。」
アンメルツ 「それよりも、いざという時は・・・、分か
っているな」
教授 「う、うぬ・・・・・」

由比 「真由美せんぱい! 敵がいっぱいます! それに
この奥から凄い量のトポロジー粒子を関知しました!」
卓美 「間違いない、ここは生物部の軍事研究施設だ」
ことえり 「せやな、生物部の秘密基地や。 中にどない
な仕掛けがあるかわかれへん」
ことえり 「みんな、気ぃつけて行くで!」
リサリサ 「エライ、張り切りよってからに・・・・」
ことえり 「なんか言うたか、リサリサ!」
リサリサ 「はっ? ウチは何も言うてへんよ」
ことえり 「ほんまやろな? まぁええ堪忍しといたろ」
防衛部隊 「相手は落ち部員だ油断はするな!」

勝利条件  敵の全滅

敗北条件  味方主要キャラの全滅

(味方遺言一覧)
天文部員 「うぎゃぁぁあ!」
天文部員 「た、たすけてぇぇ!」
天文部員 「う、うそでしょ!」
天文部員 「死んじゃうのかしら、あたい?」
天文部員 「たくみさぁー」
真由美 「きゃぁぁ!」
由比 「いやぁぁっ!」
乃理子 「うあっ!」
卓美 「もう少しで!」
まりえ 「い、いけまへん!」
ことえり 「あかん!」
リサリサ 「何でぇぇ!」
鈴香 「ハンバーガー食べたい」
弥生 「だめかしら?」
中隊長 「ふっ」
軍曹 「人生に、絶対などない!」
-全滅-
GAME OVER

(敵遺言一覧)
防衛部隊 「うをっ!」
防衛部隊 「やめてぇぇぇ」
防衛部隊 「なぜここが発見されたのだ!」
防衛部隊 「貴様らは、天文部か!」
突撃部隊 「死にたくない!」
突撃部隊 「アンメルツ様ぁ~」
突撃部隊 「き、きさまなど・・敵では・・・・ない」(上級部員)
突撃部隊 「きゃぁぁぁぁぁ~」
突撃部隊隊長 「ま、まさか・・・・!」(側近部員)
遊撃部隊 「奥には行かせぬ!」(水中部員)
遊撃部隊 「アンメルツ・・・・様!」(水中部員)
待機部隊 「罪深き者よ! 地獄の業火に焼かれるがいい

待機部隊 「死ねるのね」
待機部隊 「留年するんじゃなかった・・・・」(空中部員)
待機部隊 「汚れちゃた・・・・」(空中部員)
待機部隊 「殺すなら、殺される方がましよ」(魔術部員)
待機部隊 「ひ、卑怯だ!」(側近部員)
待機部隊隊長 「飛ぶ!」(上級部員)
絶対防衛部隊 「行かせん!」(魔術部員)
絶対防衛部隊 「おらぁーーー!」(魔術部員)
絶対防衛部隊 「アンメルツ・・・・様!」(水中部員)
絶対防衛部隊 「奥には行かせぬ!」(水中部員)
バイオ教授 「Gyasyuannnnnnn!」
バイオ教授 「Ahoohyoooooooo!」
バイオ教授 「GYoooooooo!」
【●砲台設置通路を回り込む●】
突撃部隊隊長 「しまった!後ろから回り込まれたか」
【●毒池(ダメージ地帯)●】
真由美 「なにっ!」
真由美 「ここは毒の池だわ、みんな注意して!」
由比 「いやぁ~!」
由比 「ここは毒の池ですゥ!」
乃理子 「ぐっ!」
乃理子 「ちっ、ここは毒池だぜ!」
卓美 「きゃぅ!」
卓美 「みんな注意しろ、この池には毒が入っている!」
まりえ 「なんえ!!」
まりえ 「皆はん! ここは毒池え」
ことえり 「うっ」
ことえり 「この水、毒混じっとる!」
リサリサ 「しみるゥゥゥゥゥ」
リサリサ 「かなんなぁ、ここは毒池や」
【●罠地点に移動●】
生物部員 「お喜び下さいアンメルツ様。 天文部め、超
転送ネズミ取り機に引っ掛かりました!」
アンメルツ 「ふふふ、あれに捕まったらこの研究所を破
壊しない限り、出る事はできないからな」
アンメルツ 「しかし、あんなみえみえのトラップにかか
るとは、天文部はまったく愚か者の集まりだな」
【●絶対防衛部員地帯を突破●】
生物部員 「アンメルツ様! 天文部の戦力は尋常な物で
はありません、このままでは・・・・・・」
アンメルツ 「わかった、仕方ないか・・」
アンメルツ 「教授、この基地は破棄する! 装置は破壊
しろ!」
教授 「!!! ば、ばかな」
アンメルツ 「仕方がない、バイオトポロジーが敵の手に
落ちるよりはましだ」
教授 「い、いやじゃぁ いやじゃぁ! ワシはこの装置
のために35年と5ヶ月も掛けてきたのだぞ! 破壊され
るなら死んだ方がましじゃぁ~~」
アンメルツ 「やかましぃ!」
教授 「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
生物部員 「ア、アンメルツ様!」
アンメルツ 「ザイゼン教授は、バイオトポロジーを守る
為に、自ら身を投じて重症を負ったのだ!」
アンメルツ 「何をしている装置を破壊しろ!」
生物部員 「か、かしこまりました」
生物部員 「な!」
アンメルツ 「どうしたのだっ」
教授 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アンメルツ 「きょ、教授・・、もしやバイオトポロジー
を作動させたのか・・」
バイオ教授 「ひひひー、しねーい! みんなしねーい」
生物部員 「そんな」
アンメルツ 「教授を止め・・・うぉっ」
【●バイオ教授に接近●】
乃理子 「!! 何か得体の知れねぇものがいるぜ」
まりえ 「な、なんえ、あれは!」
バイオ教授 「ひいひひひひひひひひひ~~~」
バイオ教授 「殺してやる、みぃんなコロシテヤルゥ」
卓美 「何だと! あれは・・・・なんだ?!」
ことえり 「幻覚か!?」
リサリサ 「うぇっぷ、気色悪りィ~」
【●バイオ教授と交戦●】
真由美 「こいつ、幻覚じゃない!」
or
由比 「きゃぁ! これは幻覚じゃありません」
or
乃理子 「くそっ、こいつ幻覚じゃないぜ」
or
卓美 「こいつ、幻覚じゃない! 実体がある」
or
まりえ 「なんよこれ! 幻覚やあれへんえ」
or
ことえり 「こいつ、幻覚やない! 実体や!」
or
リサリサ 「うひぃー、こいつ幻覚じゃない~」
or
(天文部員の場合はセリフなし)

真由美 「分身だとでも言うのか?」
バイオ教授 「ひひひひひひひ、私は天才!」
バイオ教授 「天才!天才!天才!天才!天才!天才!天
才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!
天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才
!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才」
【●敵全滅●】
由比 「真由美せんぱい、この基地の装置は全て、使い物
にならないぐらい破壊されています」
ことえり 「生物部はここで、一体どんな兵器を開発して
いたんやろかな・」
卓美 「もしかして、人間からさっきの化け物を作り出す
装置の研究だったかもしれないな・・・・」
真由美 「もしそうだとすれば、許せないわ!」
ことえり 「真由美部長代行! 生物部の本部部室へ急ぎ
ましょ!」
STAGE CLEAR!

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なんだかすごく驚いてるけれど、分身の術は林檎が普通にやってたっていうね・・・

そういや超教授、この作品中で唯一の男性なんだよな・・・